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発言者:ラインハルト・ハイドリヒ 対象者:カール・クラフト 獣殿「欲しいときに幾らでも転がっている物の一つ一つになど、私はいちいち拘らん」 ザミエル卿「」 + ... ドラマCDのDies irae~Die Morgendammerung~におけるザミエル卿涙目な獣殿の台詞である。 その一方で獣殿が犯罪の臭いをプンプンさせたニートに初めて牽制を入れたシーンでもある。 以下、一連の流れ。 カール「文武、容姿、すべてに秀で、強固な意志をも持っておられる。さぞかし世の御婦人方に騒がれているとお見受けするが、ご内儀も大変でしょうな」 ラインハルト「くだらんことを。女はしょせん駄菓子にすぎん。欲しいときに幾らでも転がっている物の一つ一つになど、私はいちいち拘らん」 カール「それはそれは、羨ましい」 ラインハルト「卿はどうだ?その性格に、好きこのんで付き合える女がいるとは思えんが」 カール「確かに。ご明察どおりそうですが、私はたった一人をこちらから追いかけるのが好きでしてね」 カール「ただ、そう易々と逢える相手ではありませんので、拝顔の栄に浴するためにも、色々と骨を折るのが最近の趣味になっております」 ラインハルト「……そうか。理解できんし、その女に同情する」 ラインハルト「卿のような男に見初められ、付き纏われては人生の破滅だろう。人の趣味にはとやかく言わんが、変質的な恋情もほどほどにしておけよ。軍属が起こすそういった醜聞も、私の職務対象になる」 関連項目 私は総てを愛している 隠すな。恥じる必要など何もない。今の卿こそが美しい。私と共に来い、少佐。一度死んだ身なのはお互いだろう 真性のイケメンにしか許されないセリフ作成乙 -- 名無しさん (2016-08-10 17 13 13) ドイツは駄菓子もカッコいい名前なんだろうな -- 名無しさん (2016-08-10 17 19 59) なぜいままでなかったんだ -- 名無しさん (2016-08-10 17 24 05) リザ「子供ができました。責任とってください^^」 獣殿「」 -- 名無しさん (2016-08-10 18 05 08) ( ∴)「不誠実な奴だな」 -- 名無しさん (2016-08-10 18 22 01) 同じセリフを覇吐が言ったら袋叩きにされそう -- 名無しさん (2016-08-10 18 24 11) ルートヴィヒ「放っておいてくれ」獣殿「いいや卿が良い、卿でなくてはダメだ」 -- 名無しさん (2016-08-10 18 32 25) なぜ「世の御婦人方に~」のリンクを衆道至高天にした!? -- 名無しさん (2016-08-10 18 40 29) イケメンにのみ許されるどころではない、覇者にのみ許される台詞 -- 名無しさん (2016-08-10 20 06 53) ザミエルが女らしい女を嫌ってるのに拍車を掛けている台詞じゃなかろうか。絶対無いけど黄金に「卿も所詮は駄菓子だったか…」とか言われたら… -- 名無しさん (2016-08-10 20 11 18) ザミエルは駄菓子(≒女)じゃなかったら何に喩えるだろうか -- 名無しさん (2016-08-10 20 56 44) 駄菓子(自分がもってる娼館の娼婦) -- 名無しさん (2016-08-10 21 30 58) ネタのようでいて本質を突いているセリフ。「全部愛しい」と「全部どうでもいい」は特別なものが無いって意味で同じこと。 -- 名無しさん (2016-08-10 23 24 35) ( ≖‿ゝ○)「(こいつその駄菓子に死姦されて子供作ったこと知らねーの。プッw)」 -- 名無しさん (2016-08-11 01 39 18) 「 ● ● 」リヨぐだ子が獣殿を見つめている…… -- 名無しさん (2016-08-11 13 29 10) ↑ 先輩!早くカルデアに帰りましょう!! -- 名無しさん (2016-08-11 16 57 50) リザ「男はしょせん駄菓子にすぎないわ」……何だ、この違和感の無さww -- 名無しさん (2016-08-11 16 59 47) 獣殿「愛したら死んじゃうし」リザ「死んだものしか愛せないの」 獣殿、リザ「「なんと奇遇な!」」 -- そしてイザークとヨハンが生まれた (2016-08-11 17 59 02) ベイ「女なんて駄菓子どころか劇薬だろうが」(自分の女性関係見ながら) -- 名無しさん (2016-08-11 18 06 55) ↑流石は万年非モテ吸血鬼ww -- 名無しさん (2016-08-11 18 40 45) 獣殿「そも、女とはなにか(Diesキャラで大喜利)』 -- 名無しさん (2016-08-11 19 19 45) ↑女とはアヘタルダブルピースです -- 名無しさん (2016-08-11 19 21 27) 水銀「(女神以外)芥」 -- 名無しさん (2016-08-11 19 22 11) 百合香「男はしょせん私にかしずくことしかできません(反魂香」 -- 名無しさん (2016-08-11 20 34 26) セージ「処理用の道具だ」 -- 名無しさん (2016-08-11 22 03 50) ↑4 クラウディア「あへぇ♥」マリィ「んほぉ♥」 -- 名無しさん (2016-08-11 23 34 35) メインヒロイン(真)である事 -- 名無しさん (2016-08-12 00 29 49) お股が軽くて大変よろしいもの -- 名無しさん (2016-08-12 01 27 59) ( ∴)「ジィィィィィィィィィィィィィィ興味深々」 -- 名無しさん (2016-08-13 13 14 10) マキナ『うまい棒が好きだ(意味深)』 -- 名無しさん (2016-08-21 11 54 46) さすが、女性トラブルで海軍から追放された人は違う -- 名無しさん (2016-08-21 13 13 36) 獣殿も駄菓子を食べるんだろうか…… -- 名無しさん (2016-08-29 08 22 28) そもそもドイツの駄菓子って何があるの? -- 名無しさん (2016-08-29 12 44 41) ↑ニンジン? あとクッキーとかドーナッツっぽいのとか? -- 名無しさん (2016-08-29 13 20 06) 水銀「ねっておいしい、ねるねるねるね~♪」 -- 名無しさん (2016-08-29 18 54 59) マッキーのポッキー -- 名無しさん (2016-08-30 11 56 19) 一口だ…… -- 名無しさん (2016-08-30 23 11 16) 一口…? -- 名無しさん (2016-09-01 21 24 17) ああ。一口だ -- 名無しさん (2016-09-01 22 07 56) 伝えておこう。これが俺の“駄菓子” -- 名無しさん (2016-09-02 00 49 42) 駄菓子……だがしかし -- 名無しさん (2016-09-02 01 16 55) ちくわ大明神 -- 名無しさん (2016-09-02 02 13 14) ↑誰だ今の -- 名無しさん (2016-09-02 10 04 14) 一応史実通り婚姻しているハイドリヒ卿。まず無いと思うが奥さんのビジュアルだけでも見れんかな -- 名無しさん (2017-02-17 00 37 52) ↑たぶん無機質か夫に盲従してるだけの人なのだろうが…当然のように城には連れて行かなかった訳だし -- 名無しさん (2017-02-17 00 40 24) レア√アフターというかつまり第五天なら多少は情が増したりせんかな -- 名無しさん (2017-02-17 00 41 58) 史実だとリザ血統じゃない子供もいるけどそれはどんなんだって事になるから…いや別にそのまま忠実、でも良いけど -- 名無しさん (2017-02-17 00 48 14) 別のラインハルトさんも赤毛に言ってましたね「俺はケーキと恋愛するつもりは無い」 -- 名無しさん (2017-03-02 11 12 08) 全員に聞いてみた。男or女とは? -- 名無しさん (2017-03-03 17 55 08) ところでハイドリヒ卿に全力で(性的な意味で)愛されてしまった女性はどう壊れてしまうのだろうか?激しい歓喜のあまり絶頂死とか、廃人になってしまうとか? -- 名無しさん (2017-06-20 01 13 56) 鯖折りかな -- 名無しさん (2017-06-20 10 46 47) ブタメンとかうまい棒を食す獣殿か・・あかん変なイメージが頭に -- 名無しさん (2017-06-20 14 48 50) 水銀:カール 黄金:うまい棒 シュライバー:コーヒーガム マッキー:ビックリマンチョコ ルサルカ:ねるねるねるね ベイ:ビッグカツ エレ姉:シガレットラムネ リザ:ヨーグル ベア子:カットよっちゃん 神父:ブタメン 屑兄さん:すこんぶ イザーク:飲むゼリー シュピーネ:ジュエルリング -- 名無しさん (2017-06-20 17 52 49) ↑ そいうえばカールって東日本じゃもうすぐ買えなくなるんだよなあ。 -- 名無しさん (2017-06-20 19 05 46) マジかよカール・クラフトしね -- 名無しさん (2017-06-20 22 19 57) ↑カール「そんなこと私に言われてもだな」 -- 名無しさん (2017-10-25 17 49 36) 波旬「俺以外は所詮、ゴミにすぎん」 -- 名無しさん (2020-01-05 19 32 23) 真我「男は全員私に惚れるべきだろう?」 -- 名無しさん (2020-05-09 00 18 13) ナラカ「おまえら全員、俺の飴玉だ」 -- 名無しさん (2023-07-14 20 54 38) 名前 コメント
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駄菓子屋「いどばた」 商業区にある老舗の駄菓子屋さん。 囲炉裏のついた畳敷きの飲食スペースがあり、昔懐かしい暖かな空間が広がっている。 人の好さそうな年配のご婦人が店番をしており、生徒が駄弁って居座っていてもにこにこ見守ってくれる。 品揃えはよく、だいたいのお菓子はある多分プラント産。 商品例 ブラック3ダースMountain サバ焼きさん太郎 エビメン コアシガレット エネルギージェル風ねりあめ ワサビー乗り にんじん‐忍人‐ 超合体BIG-カツ タイラント(暴君)・ハバネロ etc…… ※好きに追加してください キャバリアめんこ好評発売中。 駄菓子屋「いどばた」の日常風景 正月に中学一年生女子二人が来店した時の様子 設定管理:もみあげ
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その駄菓子屋は今日も開いていました。 低い陳列棚にはうまい棒やブラックサンダーなどピカピカの包みに入ったものから、 あんこ玉や酢イカまで、古今東西様々なものが並んでいます。 駄菓子だけじゃありません、メンコにベーゴマ、今はやりのなんとかってカードもありますし、 文房具だって、ほら、ねりけしに鉛筆に、絵の具に、ノートだって置いてあります。 天井に吊り下げられた、昆虫採集セットやブロマイド引き、くじ引き達が白い日差しから店を守っていました。 大きな冷蔵庫は万全に冷えていて、子供たちがアンズ棒やチューペット、 ホームランバーやニッキ水チェリオをいつでも美味しく食べられるようになっています。 小さいけれど、たくさんのものが詰まったこのお店に、今日はどんな子供たちがやってくるでしょうか。 あ、誰かきましたよ。黄色と黒のちゃんちゃんこを着た男の子が、四人。 野沢「おばちゃん、ちょーだいな。」 一番小さい男の子が、まずずんずん、と中に入っていきました。 きなこ棒の前に止まって、どれにしようかうんうんとうなっていました。 戸田「おばちゃーん、ビックリマンあるー?」 最初に入ってきた男の子より、ちょっとだけ背のある子は入りしなにそう言いました。 「びっくりまん?ええ、と、こっちにあったけなぁ。」 おばあちゃんはごそごそと、チーズ味のうまい棒の後ろを調べます。 なにしろ、たくさんのお菓子があるのですから、前に出ているもの以外は探すのも一苦労です。 頭にくもの巣を三個くらい乗っけた時、おばあちゃんはやっと探し物を見つけました。 「ほら、これだろ?」 戸田「……おばちゃん、これ、ビックリマンじゃなくて、ガムラツイストだよ。」 「おやそうかい、ごめんねぇ、ええと、びっくりまんは……。」 戸田「あ、おばちゃん、いいや。久しぶりにガムラツイスト買うよ。」 男の子はそういうと、最初に入ってきた子の隣に並んで他のお菓子を選んでいます。 次に入ってきた子は、二人よりも背の高い子です。この子はお菓子よりも玩具の方がいいようです。 松岡「おばちゃん、シールくじがやりたいんだけど。」 おばあちゃんはゆっくりと、天井から下がっているシールくじを下ろします。男の子が一つ、ピッと引っ張って中を見ました。 野沢「どう?兄さん。」 松岡「……コイキングだ。……まあ、いいや。おばちゃん、あとこの飛行機と万華鏡下さい。」 お店の中には三人、さっき見た時は四人いたはずです。おかしいな、とおばあちゃんは外を見ました。 いました。ガラス戸の隅から、こっそりと覗いています。他の三人よりもほっそりしていて、もやしのようです。 戸田「あ、おばちゃん、気にしないで。あいつ、こういうとこ初めてだから。」 野沢「ほらほら!兄さん、遠慮しないでさ!」 一番小さい子に引っ張られて入ってきたその男の子は、物珍しそうに辺りを見回しています。 おばあちゃんは、アイスクリームガム、と書かれた箱を持ってきました。 「初めてなら、特別サービスだよ、三回、押してごらん。タダだから。」 高山「え、いいんですか?」 しどろもどろ、落ち着きのない様子で、お菓子を選んでいる三人を見ます。 松岡「サービスなんだから、いいんだよ。」 飛行機を買った男の子に言われて、その子は箱から突き出たボタンをまずは一回、押しました。 ころん、と穴から転がってきたガムの色は白。 「はずれだねぇ。」 二回目に転がってきたのも、白。 「またまた残念、さあ、最後の一回だよ。」 男の子はごくん、と唾を飲み込みます。他の三人も、じっと箱を見ています。 ゆっくりと、静かに、念を込めて押し込んで……。ぐ、とプラスチックのボタンが箱に吸い込まれていきます。 かつ、とガムが落ちます。そして、穴から出てきたのは……。 野沢「わ、赤い奴だ!」 戸田「おばちゃん、これ、何等?」 ボタンを押した男の子よりも、周りで見ていた子の方が目を輝かせます。 おばあちゃんはにっこりと笑いました。 「一等、百円分買っていいよ。」 戸田「すごいな、百円分だぜ!兄さん、あれ買えよ!結構うまいぜ!」 野沢「そっちよりもキャベツ太郎の方がいいよ!兄さん、これにしろよ!」 二人があれもこれも、と自分が食べたいお菓子を薦めますが、当の本人はいまいち乗り気ではないようです。 「どうしたんだい?遠慮なんてしなくていいんだよ。」 高山「で、でも……百円も。」 松岡「いいんだよ。おばちゃんがいいって言っているんだから。」 そういわれて、男の子はやっとお菓子を吟味し始めました。 お菓子を選び終わった四人は、外に出ている縁台に座ってついでに買ったアイスを食べ始めました。 一番末っ子らしい子と元気のよさそうな子はホームランバーとアンズ棒を。 一番落ち着いた男の子は、うまか棒を。 一等を当てた子はチェリオを。 白い日差しはますます強くなっていくので、アイスも美味しい事でしょう。 野沢「おばちゃん、ここってカキ氷もあったの?」 しょりしょりと、アンズ棒を齧りながら男の子はくじ引きの景品がびっしりと吊り下げられた壁を指差します。 敷き詰められた台紙の隙間から、日焼けした紙がこっそりと顔を見せていて、そこにはカキ氷、となんとか読み取れました。 「ああ、そうだよ。でももうやってないんだよねぇ。」 ごめんねぇ、とおばあちゃんが言うと、男の子はいいの、と首を振りました。 「おばちゃん、こんにちはー。」 「おばちゃん、ちょーだいな!」 「おばちゃん。」 「おばちゃん。」 おや、常連の子供たちがやってきたみたいです。新しいお客さんは縁台の隅っこに固まります。 「おばちゃん、きょうはこれにするよ。」 「あ、やった!ガムあーたり!」 「チェッ、今日もスカだよ。」 ワイワイガヤガヤと声が弾む中、丸坊主の男の子が真剣な声を出しました。 「おばちゃん、メダル当て。」 「おや、けん坊。今日もメダル当てかい。」 けん坊は、うん、と力強く頷きました。 けん坊はいつもメダル当てをする子でした。 メダル当ては一回十円で、一等は金ぴかの大きいメダルで、けん坊はいつも少ないお小遣いを全部使ってそれをあてようとしていました。 けれども結果はいつもスカ。今日はどうでしょうか。 「えい!」 気合を込めて選んだくじをゆっくりと開きます。けん坊の顔は期待に満ち溢れていて、こっちもドキドキしてしまいます。 が。 「……またスカだ。」 がっくりと肩を落としておばあちゃんにくじを渡します。スカは小さな、小指くらいの、ぺらぺらのメダルです。 「残念だったねぇ。また次やっておくれ。」 すっからかんになったけん坊に、おばあちゃんはこっそりと、チロルチョコを握らせました。 「おや、チイ子ちゃん。また頭巾を被ってるのかい。今日は暑いから脱いだほうがいいよ。」 紙人形の前に立った女の子、チイ子ちゃんにおばあちゃんは言います。 お下げ髪を覆う分厚い頭巾はボロボロで、ところどころに煤がついていました。 「いいの。怖いから。」 深く被りなおすと、チイ子ちゃんは目の前にある着せ替え人形をもって遊び始めました。 常連の子供たちが皆帰ってしまうと、お店の中はがらんとしてしまいました。 今日はこれで終わりかねぇ、とおばあちゃんが縁台をしまいに外へ出ると、あら、最初にやって来てくれた男の子達がいました。 「おやおや、まだお家に帰らないのかね。」 松岡「はい、まだ夕方ですから。」 「夕方だから、帰った方がいいんじゃないかえ。お母さんが心配するよ。」 野沢「あ、大丈夫、ちゃんと迎えにきてくれるから。」 高山「ここで待ち合わせしているんです。」 待ち合わせなら、仕方ないねぇ。 おばあちゃんは四人を中に招きました。太陽がまだあるとはいえ、事故や誘拐の心配があったからです。 戸田「あのけん坊って子、いつもメダルくじをやってるの?」 「ああ、そうだよ。あの子は一等のほら、大きいメダルが欲しいんだよ。」 指をさした方向には、きらりと金色に光るメダル。一番小さい男の子はふーっと溜息を吐きました。 松岡「どうして欲しいんです?」 野沢「欲しいに決まってるだろ。あんなかっこいいメダル、僕だって欲しいさ!」 高山「……そうかな。」 ごしょごしょと一等のメダルについて言い合う三人から少し離れていた男の子が、おばあちゃんに近づきます。 松岡「おばちゃん。」 「どうしたんだい?なにかほしいものがあるのかい?」 松岡「……もう、いいでしょう?」 電灯をつけていないせいでしょうか、おばあちゃんの目にはお店の隅が黒く見えました。 「そうだねぇ……。」 おばあちゃんはゆっくりとボロボロの丸椅子に座ります。 椅子に変わりはないはずですが、妙にふかふかしている感じがします。 「あの人が戦争で死んで、駄菓子屋を開いて、そうそう、昭和三十年か四十年くらいだっけねぇ。 あの時が一番子供が多かったねぇ。時代が下っていくうちに、子供が少しずつ減っていって、 ええと、昭和六十年くらいだったけ、……バブルだかなんだかでこの店を売らないかって色んな人が言ったけど、 私はつっぱねたねぇ。……それから十年くらいは大きくなった子供たちが来て子供をつれてきてねぇ……そして、 そう、あの夏の日だよ。日差しが白い、あの日に、……。」 どこかで吊り下げているのでしょうか。風鈴の音が、大きく響きました。 高山「……死んだ旦那さんが待っていますよ。そろそろ、行きましょう。」 「……そういうわけにもいかないんだよ。」 おばあちゃんは立ち上がると、しめてしまったガラス戸の前まで来ました。引き戸の向こう側は暗くて、時々、小さな淡い光がぽつぽつと輝いています。 「けん坊やチイ子ちゃん、他の子たちをこのままにしてはおけないよ。 今はここがあるからいいけれど、ここがなくなったらあの子達は元の、迷子の幽霊になってしまうよ。」 戸田「それなら大丈夫です。僕達に任せてください。」 男の子はぽん、と胸を叩きました。 親父「で、どうやったんじゃ?」 駄玩具だらけになったゲゲゲハウスの中、目玉親父は野沢の入れた茶碗風呂に入っていた。 戸田「簡単です。ぬりかべを呼んで、霊毛ちゃんちゃんこで駄菓子屋を包んで、あの世側に引っ張ってもらったんです。」 こうやって、と手振りをつけ、戸田は楽しそうに笑う。 松岡「あの世とこの世の境目にあった駄菓子屋さん、かぁ。」 つるべ火の力を借りて、竹ひごを曲げる。綺麗な形に、なかなか出来なかった。でもそれも楽しい。 高山「ちょっとこの世側にあったから、今までおばあさんも、子供たちも成仏できなかったけど、 あっち側に店を置いたから、みんなきっと、成仏できますよね。」 ただでもらった指輪キャンディーを眺めながら高山は呟く。綺麗な形の飴は、光にすかすと本物みたいだった。 親父「きっとそうじゃろうて。ところで野沢、やっぱりパンチコーラ風呂はべたべたしていかんよ。 普通のお湯にしてくれんか。」 野沢「ええ!僕には夢のような風呂ですよ!」 その駄菓子屋は今日も開いていました。 おばちゃん、こんにちは!今日もメダルくじ……あれ、おばちゃん、おじちゃんなんていたっけ? まあいいや。メダルくじメダルくじ!今日も当てるぞぉ! ………………やった! やったよ!おばちゃん!一等だ!やったぁ!やったぁ!!一等賞だ!でっかいメダルだ!金ぴかだぁ!! よかったねぇ、けん坊。一等賞だよ。 ……………。 おや、どうしたんだい?やっと取った一等賞だよ。 …………おばちゃん、父ちゃん、俺のこと褒めてくれるかな。駄菓子屋さんで取ったメダルだけど、褒めてくれるかな? 俺、兄ちゃんや姉ちゃんみたいに、頭もよくないし、運動もからっきしで、絵も下手だからメダルなんかもらえなくて。 だからおばちゃんちのメダルを取りたいって思ったんだよ。メダルには変わりないし、こっちの方がかっこいいもん。 でもさ、父ちゃん、怒んないかな?無駄遣いして、って怒んないかな?褒めてくれるかな? 大丈夫だよ。父ちゃんはきっと褒めてくれるさ。 本当? ああ。だってけん坊はずっとメダルくじを引いてきた。他の皆はとうに諦めて、お菓子や玩具を買っているのにね。 でもけん坊は、今日まで、ずっと、諦めずに、ほかの物に目もくれずに、メダルくじをやってきた。 これはすごい事だよ。一つのものに熱中できるなんて、他の人には出来ない事だ。 けん坊、お前はすごい子なんだよ。一等のメダルが取れたんだ。もうなんだって出来るさ。 お前の父ちゃんは、きっと褒めてくれるよ。 そう……かなぁ。 そうだとも。ほら、後ろを見てごらん。 ……父ちゃん!父ちゃん!ほら見てよ!一等だよ!一等のメダルだよ! おばちゃん!おばちゃんの言う事は本当だね!父ちゃん褒めてくれたよ! ありがとう,おばちゃん!本当に、本当にありがとう!! けん坊が、父ちゃんと一緒に、手を繋いで、ニコニコしながら向こうへ行くのを、おばあちゃんとおじいちゃんは嬉しそうに眺めていました。 白い日差しはますます強くなっていきます。 その駄菓子屋は、今日も、迷子の幽霊達のために開いているのです。 終わり 短編作品一覧へ戻る
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駄菓子屋(実況者) おいしいよ
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ラノで読む 授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響くと同時に、太郎は教室を飛び出した。同じクラスの子供たちがランドセルを背負うよりも早く走っていく。 怒りっぽい担任の怒鳴り声がうしろから聞こえてくるけど彼はそれを無視する。明日とても怒られるかもしれない。それはいやだ。でも仕方ないだろう。太郎はどうしても急がなくてはいけない理由があるからだ。 太郎は階段を数段飛ばしで降り、校門を誰よりも早く駆け抜けた。 目指す場所はひとつ。 それは三つ目の信号を右に曲がった路地の先にある。 「はぁ……はぁ……」 息も切れ切れにぼくは太郎に辿り着いた。 ビルとビルの間に、ちょこんと建てられた小さな建物。年季を感じさせるほどに古びている。 そこは民家のような日本家屋だ。紅茶の匂いのする畳、あちこち破れている障子、誰かが悪戯で落書きした木の柱。そしてその家の中と外にあるたくさんのお菓子と玩具たち。まるでそこだけタイムスリップしているかのように雰囲気が違い、未来的な双葉区の印象とはだいぶかけ離れている。そう、それはテレビなどの特集で見る『懐かしの戦後』的な印象を、子供たちは抱くだろう。 ここは双葉区の駄菓子屋『おたま堂』だ。 「こんにちはー」 そう言って太郎は店内に足を踏み入れていく。その瞬間、なんだか体が軽くなっていくのを感じた。 埃っぽい感じがするけど不思議と不快感はない。店の中はまるで宝石箱をひっくりかえしたみたいに色とりどりの駄菓子が並んでいる。珊瑚やルビーのような輝きを放つビー玉が瓶の中に詰まっていて、太郎の好きな五円チョコが平積みされていた。赤、緑、黄色のニッキ水が窓際に並び、放課後の夕日を浴びて虹のような輝きを放っている。上からぶら下がるクジの紐が顔に当たり、それに気を取られているとまだ開封されていない駄菓子の段ボールが足に引っ掛かる。 棚を見れば懐かしいロボットアニメのプラモデルがずらりと並んでいた。 ここにいるだけでなんだか凄く幸せになる。満たされていく。ワクワクが止まらない。太郎の心は高揚していく。 「あら、太郎くん。いらっしゃーい」 店の奥からそんな天使のように、ふんわりとした優しい声が聞こえてきた。 障子を開けて顔出したのは割烹着姿の女の子だ。長い髪を後ろで束ね、まんまるほっぺがとても可愛らしい。彼女が自分に笑いかけてくれるだけで胸が高まって心臓が痛い。太郎はぎゅっと拳を握りしめた。 彼女はたま《、、》。太郎と同い年なのだが、わけあってこの『おたま堂』の店主をやっている。 太郎は彼女に会うためにやってきたのだ。ほかの客が来ないうちに、誰よりも早くここへ。 「どうしたの太郎くん。珍しいね、こんなに早く来るなんて。学校はいいの?」 「いいんだ。たまにはさ」 部活にも出なくてはいけない、しかしそれまでには時間がある。用事を済ませたあとで戻ればいいと自分に言い聞かせ、太郎は彼女の顔をじっと見つめる。 「何か買うの太郎くん。太郎くんは五円チョコが好きだったよね、箱買いでもする? それともベーゴマ?」 「ううん。このねりあめを買うよ。あとこのヨーグルとカリ梅も」 太郎は五十円玉をポケットから取り出してたまの手に乗せた。その時、太郎とたまの手と手が触れ合う。彼女にとってはなんでもないことかもしれない、しかし太郎はそれだけで顔が赤くなる。 「はい。ちょうどいただきました。ありがとうね」 たまは笑顔でそう言い、豚の貯金箱に五十円玉をちゃりんと入れた。横に置かれている蚊取り線香の匂いが太郎の鼻をくすぐる。静岡の実家を思い出してしまう。 「ね、ねえ。たまちゃん」 太郎は勇気をふりしぼって言葉を捻り出す。たまは「なあに?」と、可愛く小首をかしげてくりくりとした目で太郎を見つめた。 「たまちゃん。ぼく、嬉しかったよ。キミとまたここで会うことができるなんて、夢にも思っていなかった」 「そうだね……。小学校四年生の時以来だよね」 太郎とたまは同じ静岡の同じ小学校だった。でも彼女は突然転校してしまい、太郎はただ途方に暮れるだけだった。しかし、不思議な縁もあるもので、こうしてこの双葉区で彼らは再会した。 運命。そんな安っぽい言葉を使いたくなってしまいたいくらいの奇跡だと、太郎は思った。 「どうして黙って行ったのたまちゃん。ぼくはあれからずっとキミのことを心配してたんだ……」 そう、彼女が突然自分の目の前から去った時、世界が終ったような哀しみが太郎を襲った。ご飯も喉を通らず、両親が心配するほどだった。 「……ごめんね太郎くん。お別れを告げるのが、悲しくて、太郎くんの顔も見れなかったの。ほんとだよ」 たまは心から申し訳なさそうに頭を下げた。違う。自分は彼女に謝ってほしかったんだじゃない。太郎は己の言葉に後悔する。しかしその反面、太郎は安堵していた。自分が嫌いになって別れを言わなかったわけではないのだと、ふうっと息を漏らす。 「ねえたまちゃん。あれくださいな」 太郎はさっと、右側にある玩具コーナーを指差す。その中にあるビーズとガラス玉で作られた玩具の指輪を太郎は手に取った。 「60円になります」 たまは不思議そうな目でそれを太郎に渡し、代金を受け取った。男の自分がこんなのを買うなんてきっとおかしなひとだと思ってるかもしれない。そう思いながらも、太郎はその玩具の指輪を、すっとたまに差し出した。 「え? なに太郎くん。返品?」 その言葉を、太郎は首を振って否定した。 「これ、よかったら受け取ってください。好きですたまちゃん。ぼくと、ぼくと結婚してください」 言った。ようやく言えた。ずっと長い間溜めていた想い。喉がからからになって、心臓がすごくドキドキしている。鐘のように心臓が鳴り、指先までもドクドク言っている。足の震えも止まらず、情けないことにそれ以上の言葉が太郎には出てこなかった。 「……!」 たまは一瞬、驚いたような顔をした。しかしすぐにいつもの柔らかな顔に戻り、愛おしそうにその玩具の指輪をぎゅっと握りしめる。 「ありがとう太郎くん。私嬉しい。太郎くんが私のことを好きだなんて……」 「ぼくはずっとたまちゃんのことが好きだったよ。小学四年生の夏、キミがいなくなってからもずっと、キミだけを好きだった」 「私もよ太郎くん。私もあなたのことをずっと好きだった。あなただけを想ってきたの……」 そのたまの言葉に太郎は嬉しくて涙が出そうになった。たまはすっと玩具の指輪をくすり指にはめ、夕日にかざしてそれを見た。 「きれい……どんな高価な宝石よりもずっと……」 ガラス玉に反射する夕日が、たまの頬を赤く染めていた。いや、たまの頬が赤いのは、夕日のせいだけじゃないだろう。太郎も同じように顔が真っ赤になっている。 たまはすっと立ち上がり、駄菓子屋の出口へ向かっていった。 「ありがとう太郎くん。でもね、でも私はおばあちゃんなのよ……」 たまが駄菓子屋の敷居から足を外に出した瞬間、たまの身体に異変が起きる。彼女の白く、すべすべとしている肌はしわだらけになり、綺麗な黒髪も真っ白になっていき、腰も少し曲がってしまう。 そこにいるのはただの、割烹着姿の、駄菓子屋の年老いた女性であった。。 「私が子供の姿でいられるのはこの店の中だけ。それが私の“若返り”の異能だから。一定場所でだけ、この駄菓子屋だけで若返られるのよ」 たまは苦笑しながらそう言った。そして、その言葉に太郎も答える。 「知ってるよ。今更説明しなくても。ぼくとキミは同い年なんだからさ、ぼくもただのおじいちゃんだよ」 そう、小学四年生の夏から太郎と彼女が別れてもう六十年が経つ。 それから色んなゴタゴタで二人は連絡を取ることもできなかった。それでも彼ら二人は、お互いのことを忘れられず、これまで結婚もしなかった。 こうしてこの双葉区で再び会えたのは、やっぱり奇跡で、運命だと太郎は思った。 太郎は店の前に立つたまの手を握りしめる。お互いにしわくちゃの手。それでもやっぱりドキドキしてしまう。子供のころと変わらない恋心が、太郎の胸一杯にこみあげてくる。 「好きだよたまちゃん。大好きだ」 「私もよ太郎くん。大好き」 太郎はその言葉をたしかめるようにお互いの手を絡め合う。 「先生! 困りますよ副担任が勝手に帰られては!」 そんな二人に割り込むように、眉間にしわを寄せた教師がそう怒鳴った。彼は太郎の受け持ちのクラスの担任だ。太郎はそのクラスの副担任であった。たまへの激しい想いが暴走し、太郎は授業が終わると共に教室を飛び出してしまったのだ。これから部活の顧問もあるし、色んな仕事が太郎を待っている。 それでも今はこの幸せを噛みしめよう。 しかし邪魔はまだまだ入る。 「あー! 先生が駄菓子屋のおばあちゃんといちゃいちゃしてるー」 「わーラブラブだー」 授業が終わり、ようやく駄菓子屋に集まり始めた生徒たちがそうひやかしてきた。二人は思わず照れて顔をそむけてしまう。 いや、構うものか、見せつけてやれ。そう思ったのか、太郎とたまは肩を寄せ合ってみんなに笑いかけた。 「だけど太郎くんって、いくつになっても『ぼく』なのね」 たまはおかしくてたまらないと言った風にプッと笑った。 「お、おかしいかな? 確かに教師としての威厳はないかもしれない」 「ううん。とっても可愛いわ。本当、あなたは変わらないわ」 「そりゃたまちゃんもさ。変わらず、ずっと可愛い笑顔だ」 こうして彼らは失われた青春を取り戻していこうと、二人で人生を歩み出したのだ。 (了) トップに戻る 作品保管庫に戻る
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名前のとおり生徒への差し入れ(食べ物や飲み物、舞台用の消耗品など)の他、会の運営費として使われてます。 差し入れ代のみを入れたい場合は、チケット用の口座と別に「差し入れ口座」がある場合にはその口座へ、ない場合にはまずは会へ相談を。
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11月ギルド行事 11月14日 14日にいろいろ決めたのに実はHPまだ完成していなかったり・・・・^^ こんにちは~ギルドの宣伝勧誘担当のモモカです♪ う~なんか絵文字使えないと厳しいですね^^・・・・ 冷たい文章にならないように気をつけなければ!! このPC顔文字入ってないんですよ・・・ これある程度描き終わったら顔文字登録しようかな~ さて、雑談はこれまでにしてギルドの報告をしますねw ギルドメンバーが少なくなってきました!! ボクの方もリアルが忙しくて全然INできなくて悪かったと思っていたんだけど いざ入ってみるとメンバーもほとんどいなくなっていました>< こういうのって時期やタイミングとかあるのかな? すごく寂しい思いをしました。 ボクはこういう寂しいとか楽しくないとかそういう空気が嫌いで なんとか元の・・・・いや、もっとにぎやかなギルドを作りたいと思ってこの日 マスターに話をしましたw 今はさ・・・・メンバーも4,5人くらいしかいなくてINしても会話が少なかったりする ギルドだけどメンバー募集をしてどんどん増やしていっていいギルド作ろうっていう話し合いをしました。 そしてそのあとカルー森Dへ!! ボクは生産特化キャラ(といっても低いですが^^)なので結構きついですが みんな強くてどんどん進んでいきましたw 目当ての音楽知識が上がる本(名前わかんないw)は出なかったけど これからもみんながやりたいことをやっていくギルドにしたいと思いました。 まだ必要ないけど今後アイススピア欲しくなるはずなのでそのときはみんな協力してね♪w 駄菓子屋ギルドは常に「仲間」を募集しています。 もし興味を持ってくれた人はマスターの「斬儀」さんやサブマスの「azmax」さん ボク「久遠寺桃花」までメモ飛ばしてください。
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駄菓子菓子関連テンプレ1 テンプレ2-【正体?】 テンプレ3-【駄菓子脳】 テンプレ4-【信者ケーススタディ1】 テンプレ5-【設定・キャラ駄菓子菓子の元ネタ?】ルサルカは還らない ルサルカは還らないあらすじ あのコテっちゃん関連テンプレ1-【うひ。】 テンプレ2-【うひ。】 テンプレ3-【活動です】 駄菓子菓子関連 テンプレ1 ■駄菓子菓子関連 日本を動かすシンクタンクの一員、その名も駄菓子菓子。 まいにちきけんな業務に従事しているので2chでは常に安否が気遣われているらしい。 そんな駄菓子菓子をみんなで応援しよう。 twitter http //twitter.com/dagasikasi_krw おもな徘徊場所 ◆市況2 【KRW】ウォンを看取るスレ ◆オカルト 中国分裂、朝鮮真空パック ◆シベリア超速報 中国分裂、朝鮮真空パック退避スレ ◆既婚女性(推定) 皇室一行様 ログ置き場 【KRW】ウォンを看取るスレチラ裏集積所2 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1265197815/ テンプレ2-【正体?】 【正体?】 ミステリー板より これが本線なのかもしれんね。 631: 名無しのオプ [sage] 2010/05/26(水) 23 09 17 ID rpvK9rFz うひや火病って凄惨な過去があったりOQな身内がいたりするらしいが、 だから何かと宗教に走ったようなレスを繰り返すのかね? 633: 名無しのオプ [sage] 2010/05/26(水) 23 39 30 ID SgoTcU2x 631 そういや、火病リオーネってtwitterから色々拾ってる癖にtwitterのアカウント公開してないんだよな 案外火病リオーネが駄菓子菓子なんじゃね。 641: 名無しのオプ [sage] 2010/05/27(木) 02 16 14 ID 1PMiRC8C New! 火病リオーネ=Neo_Chaos ◆7DNPv/7WhY 氏は、それっぽい用語をちりばめた壮大な異端話が好きで アチコチでブチ上げるけど、その道の知識を持ってる人にぶつかると簡単にメッキがはがれてた気が。 ネタは2chやそこかしこから拾ってくるので中身に使ってる話題が100%ウソとは限らないけど、 裏側氏達と比べて地に足が着いてないから話半分でスルーしとく方が良いかと。 644: 名無しのオプ [sage] 2010/05/27(木) 03 12 36 ID ae0rfenw New! 641 それ聞くと火病氏ってただの単なるメンヘルなんじゃないかって気がしてきた 彼が語る身の上話とか聞くと家庭崩壊が酷いみたいだし、言動が宗教がかっているのもある意味納得 戦前の葦原将軍みたいなものか? **この後AAの連投始まる 653: 名無しのオプ [sage] 2010/05/27(木) 06 28 39 ID PSy0EDiq New! 641 それ駄菓子菓子そのものじゃんw テンプレ3-【駄菓子脳】 【駄菓子脳】 ▼レベル1(潜在的キャリア) 1000円札の夏目漱石の左目はおかしいと思っている ソースがなくても面白ければおk ▼レベル2(キャリア) 駄菓子菓子のチラ裏を追いかけ日々解読に勤しむ 1日頭から離れなくなるとレベル3が近い ▼レベル3(発病) 駄菓子菓子は絶対に正しいと思い込む 正常な思考が麻痺しているので猜疑心が湧かない ▼レベル4(重篤) 警察官を見るとテロの可能性を疑うようになる OQ層を憎悪する ▼レベル5(解脱) 自分も謎の組織の一員となる 解脱したのでチラ裏からの影響からは開放される(解読とかしなくなる) 語尾が変になる症例も見受けられる テンプレ4-【信者ケーススタディ1】 【信者ケーススタディ1】 968: 名無しのオプ [sage] 2010/05/01(土) 18 16 10 ID TLIYJDio New! 965 駄菓子菓子氏は何で生計を立ててると思う? ツイッターをはじめたので生活サイクルがよく分かるようになったけど、明らかに情報を取り扱ってる 職業だよね。国際関係がメイン、トンイルはじめ宗教団体の動向に詳しい、となると公安関係と考える のが自然じゃないかな。つまり国家公務員。駄菓子菓子氏は頻繁に大学教授に情報を取りにいくが、 公安関係者は情報提供者として大学関係者をよく利用している。大学関係者も公安だから安心して 情報提供している(身分の怪しい民間人は大学教授から情報を取れない)。 ・公務員なのでチラ裏投下で経済的利益があるとは思えない ・今の民主党政権では活躍の場がない公安関係なので、直接市民に訴える場をチラ裏に求めた ・組織の中で上に上げれない情報の一部をチラ裏で投下(要点はぼかしてある) ・駄菓子菓子は1人でなくグループで情報を共有し、投下情報・投下表現を事前協議している ・年齢構成は30代~40代 ・グループは全員が公安関係ではなく、中心人物である駄菓子菓子氏の仕事で築いたネットワーク で意気投合した仲間で構成されている。自衛隊関係、宗教関係者なども含まれる。 ・米側の情報ソースは共和党系WASP(オバマ嫌い・ユダヤ嫌い・中国嫌いなのはそのため) ・トンイルに詳しく、ソーカの情報が少ない、これは公安の特徴でもある。 唯一の疑問は、これだけチラ裏が有名になると、投下情報で本人達だと身元バレするおそれがあること。 つまり、ある程度、組織公認でチラ裏の投下を認めているのか?それとも本当に組織非公認の SAC活動なのか?ということかな。あと米側情報源が共和党系WASPだとすると、駄菓子菓子氏が 持ってる情報もいくらか汚染されてる可能性もある。万が一民間人だとすれば、大手商社系シンクタンク ということもあるんじゃないかな。 公安関係者ってw CIAとかFBIとかフリーメーソン関係者と言い出さなかっただけましなのか。 米側情報ってスカスカ過ぎるんですがw テンプレ5-【設定・キャラ駄菓子菓子の元ネタ?】 ルサルカは還らない 元ネタ? http //ja.wikipedia.org/wiki/ルサルカは還らない 登場人物 [編集] 主人公周辺 [編集] タカシ・カシイ 本作の主人公。日系3世。麻薬取締局(DEA)の捜査官で、局内一の殺し屋。チーム・アイス第7班。恋人が麻薬で身を滅ぼしたという過去を持ち、麻薬密売人を殺す事を生きる目的としている。 ルサルカは還らないあらすじ http //www.mbga.jp/.pc/mbkwd_word/%83%8B%83T%83%8B%83J%82%CD%8A%D2%82%E7%82%C8%82%A2?curp=0 あのコテっちゃん関連 テンプレ1-【うひ。】 ■あのコテっちゃん関連 【うひ。】 ●名前:うひ。◆ZEDeH1EiQY (三頭身◆topiKRzDeQ) ●年齢:40歳 (精神年齢は4歳くらい?) ●生年月日:昭和43年7月生まれ (06/22~07/22のどれか) ●星座:蟹座。 (よりによってカニ…w) ●九星気学:五黄土星 (混沌の星、帝王の星w) ●血液型:??? (多分O型?) ●種族:チョウセンヒトモドキ (行動が朝鮮人みたい) ●出身地:福島県二本松市 (自称二本松少年隊の子孫、源氏の末裔) ●生息地:大阪 (職場が茨木、住居は高槻) ●性格:短気、単純、淋しがり屋etc (火病と妄想が素敵ですw) ●学歴:高卒 →福島県立医大を除籍 →自衛隊除隊 →国立福島大学経済学部中退 (結局は高卒…) ●経歴:元自衛官、元SE 、元占い師、通販会社とIT会社(医療介護系)を経営 (三回も倒産経験有り) ●信仰:カルト日蓮宗 (僧籍も有るよw) ●特技 連投、自演、火病、AA(コピペ)投下、誤字脱字、朝鮮人or民主党・朝日新聞社工作員or在日認 定etc +自民党万歳工作 テンプレ2-【うひ。】 【うひ。】 【備考】 ・金縛りが多いから霊感がある (常人には見えない存在が見えると語る) ・父親はと北陸のとある藩の家老の家柄 (実家に槍や鎧が有るってさw) ・奥様は九州のさる大名の子孫 (写真を撮ると、金色の玉が体の周りに写りこむくらい強烈な竜神さんを 背負ってるからって言ってた) ・彼の話では妻も相当粗暴な様子 (類は友を…朱に交われば…) ・自らを“医者の卵だった”と発言 (…腐った卵の臭いがするねw) ・作詞も出来る (ニコニコ動画大好きw) ・不自然な誤字脱字が異常に多い 《一例》 “IQ”を“IO” “頑張って”を“ばんばって”etc (酒のせいにするには苦しいですよw) ・困ったら日本語が不要なコピペ&AAを取り敢えず投下して荒らす (朝鮮人は手間を嫌うようで…) ・ルーターを抜いてくれる猫、麦酒を嗜む犬を飼ってる (連投規制はルーターリセットと不屈の闘志で克服 w) ・実の子が3人。義理の子が3人で計6人。 (長男と娘に宜しくw) ・息子も坊主 (次の設定は日蓮の生まれ変わりか?w) ●現在 現在はコテを隠して潜伏中… テンプレ3-【活動です】 【活動です】 以下、mixiよりコピペ http //mixi.jp/view_community.pl?id=4517868 愛国活動、御苦労さまです。 軍令部より、メンバー全員のへ発令がありましたので、お知らせいたします。 現状報告: 現状、Patriots of Japanは、大隊規模の人数をかかえるまでになり、限定的な作戦行動がとれるまでになり ました。しかし、まだまだ多くの、この国を愛する者が、なすすべもなく流浪し、何をしているかわから無 い 状態にあるのも事実です。 実質作戦行動の発令は、来週早々にも実施されますが、まず、上記の問題を継続的に改善し続ける必要があ ります。 そこで、まず2chに対するメンバー拡充目的での第一次侵攻を開始します。 【作戦名】パトリオット サルベージ 【具体的な作戦内容】 女性メンバーは、可能な限り2chにアクセスし、「既婚女性版」でのメンバー増員活動を行ってください。 ●2ch専用ブラウザ http //janesoft.net/janestyle/ 心無く中傷する工作員が多数おりますので、めげないでください。 看取るスレ諸氏は、女性メンバーの活動を出来る限り援護してください。 ネカマ活動も視野に入れる必要がありますが作戦行動ですので、確固の柔軟な対応をお願いします。 次に、看取るスレとオカ板共通の方は、オカ板へのメンバー増員活動を実施してください。特にJJスレや 防衛オカスレを中心にお願いいたします。
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説明 ┌〘特選駄菓子の詰合せ〙├【食材アイテム】├①:一定の〔任意のキャラクター〕一人に対し、[認識度]と[好感度]を大きく上昇させる。├(この贈与による[好感度]の上昇は一度のみ行われる。)│ 「枝垂ほたるから貰った、質素な袋に入ったオッティモなお菓子の詰め合わせ。└ 小さな至福を一個食べるともう二個三個と手と笑顔が止まらなくなる、正しく魅惑の甘味。」 おいしさ 075 入手先 枝垂ほたるから購入
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春香「夏休みと駄菓子屋さん」 執筆開始日時 2012/08/02 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343883484/ 概要 夏休みを迎えた春香は、学校帰りにふと立ち寄った駄菓子屋で小学生時代を思い出す ノスタルジイな雰囲気漂う作品 タグ ^天海春香 まとめサイト ありやけの2chまとめ インバリアント SS森きのこ! えすえすMIX エレファント速報 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!